
先週・今週と新人戦が開催されています。
先週末は多賀城市、今週末は塩釜市。
3年生が部活動を引退した後、初めての公式戦です。
特に2年生は、最高学年としてチームを導いていかなければいけません。
種目のスキルを磨くのと同じくらい、組織の運営方法を学んでいく時期です。
初めは何かと苦労が伴うかと思いますが、同輩・後輩たちとともに「1つの目標に向かって頑張っていく」ことの大切さを学んでいく大切なプロセスでもあります。
さて・・・
中2の9月に入塾してきた、H君という男の子がいました。
小麦色に焼けた肌から、一目で運動部、それも屋外の種目だと分かります。
その後、いろいろ話をしていくと、H君はテニス部の主将であるとのことでした。
「テニスは楽しいけど、部内をまとめていくのが大変だ」とも言っていました。
でも、この経験が社会に出てから役に立つ時期が必ずやってきます。
話を勉強に戻しましょう。
お母様によると
「中間・期末の前にしか机に向かわないんです」
とのことでした。
成績自体は、中間・期末テストで400点を以上をキープしています。
でも、自宅では全然勉強しないんです、とお母様がこぼしてきます。
1つには、H君のお母様に限らず、親御さんは自分の子供については何かと厳しく見る傾向があるということがあるのかもしれません。
実際、H君本人に聞いたところでは、入塾前でも中間・期末の前には、キチンと学校のワークなどをやっているとのことでした。
ただ、学校から「これとこれはやるように。○○は提出するように。」と言われたこと以外には何もしていないということでした。
昔と違って今の中学生は、課題が多い印象があります。
テスト前になると、ワークをすべて解いて採点も済ませたものを提出しなければいけません。
これが今の中学生たちにはかなりの負担になっています。
でも、このワークを積極的にこなしていければ、ドンドン学力がついていくことになります。
実際、H君がやっていた勉強はこれがすべてですので、学校のワークをキチンとこなせれば、それだけでも400点は取れるということになります。
でも、H君には、高校進学において、ある希望がありました。
仙台三高に入学したいという希望がありました。
そこで、中2の夏休み明けから、塾に通ってくることになりました。
それから週2回、H君はYST塾に通ってきました。
1回あたりの時間は2時間40分、教科書の内容をみっちりと演習します。
間違った問題は、その場で類題を作成して解き直してもらいます。
それを数学・英語・理科・社会の4教科、フルで週2回やっていきました。
入塾前400点1桁台のだったH君は、それから常に450点以上をキープするようになりました。
そして1年半後、H君は見事、第1志望の仙台三高に入学していきました。
幸か不幸か、新人戦はは夏休み明け1ヶ月後に組み込まれています。
(仙台市の場合は10月の連休時)
中2生は、部活内では最高学年になり、代表選手になって練習試合や公式戦に出場する機会が増えてくることになります。
そのため、うっかりすると、部活だけやって1日が終わってしまうことになりかねません。
でも、新人戦が終わると、10月上旬には2学期中間考査がひかえています。
数学では1次関数が試験範囲に入ってきます。
英語は助動詞やto不定詞。
いずれも高校入試は勿論、大学入試を考えた上でも大切な分野です。
「中2生の2学期」というのは、「部活動では中心的な存在になる大切な時期」だし、勉強面でも「扱う内容が、それ以降の学習内容の基礎となっていく大切な部分」を学習することになります。
それだけに、文武両道をこれまで以上に意識して、日々の生活を過ごしていく必要があります。
合格発表後にH君から聞いた話をちょっとだけ紹介しましょう。
部活動で忙しかったH君。
中2の9月から通うことになったのですが、部活動を引退する中3の夏までは、やっぱり忙しくて、「学校のワーク」とYST塾での「1週間・2時間40分×2セット」の勉強以外には何もできなかったそうです。
でも、「1日・2時間40分×2回の授業」を1週間でこなしていきましたし、何よりも塾では集中して勉強していましたので、それらのことが功を奏して450点以上をキープするようになっていったようです。
自宅で何を勉強していいのか分からない
でも学力を上げていきたい
そんな中学生がいましたら、当YSTがお手伝い致します。
部活も頑張る、勉強も頑張る。
YSTは、そんなあなたを応援しています。
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