カテゴリー:入試制度

  1. ご存知の方も多いと思いますが、宮城県の公立高校の入試では、「中学校時の調査書(A)」と「入試本番での点数(B)」の合算で合否が決まります。 例えば多賀城高校の場合、前期選抜・後期選抜ともに「A:B=4:6」となっています(普通科・災害…

  2. 宮城県公立高校・前期選抜の倍率等のデータを掲載します。 普通科の定員は、前期・後期選抜の制度導入当初は20%だったこともあり、出願しても倍率がメチャクチャ高く、合格するのは大変なことでした。 制度導入後3年目から、普通科の定員枠が30%…

  3. 前期・後期の入試制度になり、4回目の高校入試が終わりました。 現在の制度では中学校の調査書が色濃く反映されるため、部活動を一所懸命頑張ってきた中学生たちが、入試本番で一発逆転を狙うということは、現実的ではなくなってきました。 こ…

  4. 4年前の高校入試から、前期・後期と2回の受験機会が設けられることになりました(定員割れによる2次募集を含むと3回)。 前期選抜の場合、初めの2年間は、全募集定員の20%が「募集枠」だったのですが、3年目からは30%に増えることになりま…

  5. 先日、中2塾生の保護者の方と塾生本人、そして私とで三者面談を行いました。 新学期から中3生になるにあたり、今後どのようなスケジュールでどのような勉強をすべきか、現時点での学力から判断した場合、どの高校が可能性があるのか、など。 …

  6. ~平成28年度宮城県公立高校後期選抜を振り返って~ (注)このメッセージは現時点で中学2年生、1年生の皆さんにお伝えするものです。 5人中4人。倍率にすると1.24倍。これが今回の県内全域での出願状況です。 塩釜学区に限定すると1…

  7. ここに2人の受験生がいるとします。 Aさんは、中学校3年生の夏休み直前まで、部活動に時間を多く費やしていたため、学校の成績[評定平均]はイマイチでした。 でも、夏休みからは気持ちを切り替えて、受験勉強に専念しています。その結果、成績…

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授業風景・勉強方法・入試情報などを随時更新中!


週1回の通塾で中間・期末50点アップも!
クラス1番の生徒の勉強法とは・・・・




①弱点を出来るまでやるので、テストでスラスラ解けた! (塩釜二中生)
②毎日の習い事もやめずに、テスト勉強が出来た!(多賀城二中生)
③塾に通ってからは、勉強が楽しくなりました。(塩釜三中生)




学力を上げるコツを、あなたにこっそり教えます。





塾に入る前は、定期テストで300点いけば良かった私が、中2の時塾に入り400点台を取ることができるようになりました。3年生になってからも、その点数を維持することができ、希望していた高校に入ることができました。(仙台高校合格:玉川中生)




大門:生徒たちの指導では、どのようなことを重視されているのでしょうか。

中鉢:「人が人を育てる」をモットーに、子どもたちの自主性を重んじるよう心がけています・・・


【合格実績・高校受験[3年分]】

宮城第一, 仙台南, 多賀城(普), 多賀城(災害), 仙台(普), 仙台工(土木), 利府(普), 塩釜(普), 塩釜(ビ), 松島(普), 他


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